intro
我々にとっての作品とは、
いわばステージ(舞台)なのだろう
そこにはビジョン(視覚)があり、
ミュージック(聴覚)があり、
ストーリー(知覚)がある
またそれぞれには担い手があり、
常に限られた中で最大限の輝きに
挑もうとしている
そうしたコラボレーション(調和)があって初めて
ここに一つのスタイル(形)が織りなされる
よって一つでありながら、
それは担い手それぞれにとっての
ワークス(証)でもある
・・・それが、
Seleniumというサークル(環)
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歌頭 坤
有沢たかし
琥 飛翔
皇子
藤松冬弥
たーさま
ほえりん
EX-K
Ta-k